11月4日に開店して早くも4日経ちました。
毎日が、すごい勢いですぎていくのを感じております。
そんな中、当店をプレオープンの際に取材して頂き
記事になりましたのでお知らせ致します。
allabout
お時間のある際に、是非ご覧下さい。
2017年11月8日水曜日
2017年11月5日日曜日
フリー記者【安藤さんに】取材してもらいました。
船橋生まれの革製品のお店、
二天一流さん。
2017年11月4日。
新店が東京の上野にオープンした。
二天一流総本舗・松坂屋上野店。
どこどこ?と言えば、
今日開業したばかりの話題の商業施設
「パルコヤ上野」の地下1階。
全国ネットのニュースで流れるくらい
パルコヤはとびきりの注目スポットなのだ。
(実際にさっきやっていた)
開店2時間前から大行列。
報道陣も詰めかけている。
同郷の先輩がそんな所に店を出す。
自分のことのように誇らしい。
二天さん、すごいなあ。
というわけで、オープン当日。
お店を見に、お話を聞きに
松坂屋上野店&パルコヤ上野に伺った。
(パルコヤの地下は、松坂屋さん)
「なんて素敵な場所だろう」
二天さんがあるパルコヤを訪ねて、
ただただ思った。
おしゃれなのにおしゃれ過ぎず、
ぴかぴか綺麗で、和の趣もあってモダン。
田舎者な自分の目はキラキラ。
表現が難しいが、素敵な場所なのは間違いない。
そんな空間に、
二天さんの新店は違和感なくなじんでいた。
「『わ』でつながること。これを新店でも大切にしていきたいです」
と、代表の井上さん。
「『わ』は平和の『和』であり、日本の『和』であり、人の『輪』です。ものづくりの過程、商品、スタッフとの会話、イベント...さまざまなことを通じて、二天一流を介し、『わ』がつながり、広がっていけばと考えています」
これは船橋(中山)であっても
市川であっても
東京であっても変わらない。
二天さんの根っこの部分なのだ。
カウンターには、のれんが掛かり
江戸の商店の番台みたい。
和の趣がいっぱいの空間。
できたての商品がずらり。
カウンターにある「五葉松」(ごようまつ)。
「御用を待つ」と、縁起物だそう。
台東区は、古くからものづくりのまち。
今も、大小の工場が沢山活躍している。
ものづくりに対する理解が深く、
残し、伝え、発展させる動きがあるとのこと。
秋葉原から電車で2分。
全国からのアクセスも極めて良好。
手づくり革製品のお店としては、
唯一無二の立地なのだとか。
パンダも生まれたことだし。
「上野が、すき。」stationでもあります。
ミシンがあれば、そこが工房になる。
工房併設・職人在中をモットーにする二天さん。
上野松坂屋店でも同じスタイルを貫く。
作っている現場を見られて
職人と相談をしながら
「こんなのあったらいいな」を形にしていく。
オーダーメイドを中心に、
修理・メンテナンスも気軽に頼める。
「職人の、人の顔が見える商いを」と語る。
えー、船橋や市川では買えないの?
と思いながら、上野限定商品がある。
パンダをモチーフにしたもの。
子ども向けのシューズ。
後ろのカバンは、僕も欲しいやつ。
小さいカメラと本と、財布が入るな。
メンズもあるので、
デートやプレゼント選びにもGood。
白黒のコンビの、かわいい。
「上野松坂屋店は、一つのキー(鍵)店舗であり、挑戦です。全国各地での催事を通じて得たもの、船橋や市川のお客様の声。そのすべてを集約し、東京という地で発信する場所にしたいですね。千葉の魅力も、ここで伝えていきたいと思います」
井上さんは続ける。
「期待もあり、不安もあります。例えどう転んでも、お客様一人ひとりの役に立ち、楽しんでもらえる店舗であり続けること。それだけを目指します」
欲しいニーズも、靴の悩みも千差万別。
一つひとつに丁寧に応えていくこと。
原点を、忘れずに。
上野であっても、千葉であっても。
* * *
船橋から、東京へ。
二天さんの新天地での御活躍を祈り、
お祝いの記事とさせて頂きたい。
新作の秋冬パンフレット。
撮影を担当させていただきました。
こちらもぜひお手に取ってご覧ください。
二天一流さん。
2017年11月4日。
新店が東京の上野にオープンした。
二天一流総本舗・松坂屋上野店。
どこどこ?と言えば、
今日開業したばかりの話題の商業施設
「パルコヤ上野」の地下1階。
全国ネットのニュースで流れるくらい
パルコヤはとびきりの注目スポットなのだ。
(実際にさっきやっていた)
開店2時間前から大行列。
報道陣も詰めかけている。
同郷の先輩がそんな所に店を出す。
自分のことのように誇らしい。
二天さん、すごいなあ。
というわけで、オープン当日。
お店を見に、お話を聞きに
松坂屋上野店&パルコヤ上野に伺った。
(パルコヤの地下は、松坂屋さん)
「わ」でつながる店舗づくり
「なんて素敵な場所だろう」
二天さんがあるパルコヤを訪ねて、
ただただ思った。
おしゃれなのにおしゃれ過ぎず、
ぴかぴか綺麗で、和の趣もあってモダン。
田舎者な自分の目はキラキラ。
表現が難しいが、素敵な場所なのは間違いない。
そんな空間に、
二天さんの新店は違和感なくなじんでいた。
「『わ』でつながること。これを新店でも大切にしていきたいです」
と、代表の井上さん。
「『わ』は平和の『和』であり、日本の『和』であり、人の『輪』です。ものづくりの過程、商品、スタッフとの会話、イベント...さまざまなことを通じて、二天一流を介し、『わ』がつながり、広がっていけばと考えています」
これは船橋(中山)であっても
市川であっても
東京であっても変わらない。
二天さんの根っこの部分なのだ。
カウンターには、のれんが掛かり
江戸の商店の番台みたい。
和の趣がいっぱいの空間。
できたての商品がずらり。
カウンターにある「五葉松」(ごようまつ)。
「御用を待つ」と、縁起物だそう。
なぜ上野を選んだの?
台東区は、古くからものづくりのまち。
今も、大小の工場が沢山活躍している。
ものづくりに対する理解が深く、
残し、伝え、発展させる動きがあるとのこと。
秋葉原から電車で2分。
全国からのアクセスも極めて良好。
手づくり革製品のお店としては、
唯一無二の立地なのだとか。
パンダも生まれたことだし。
「上野が、すき。」stationでもあります。
工房併設。オーダーも修理もおまかせ
ミシンがあれば、そこが工房になる。
工房併設・職人在中をモットーにする二天さん。
上野松坂屋店でも同じスタイルを貫く。
作っている現場を見られて
職人と相談をしながら
「こんなのあったらいいな」を形にしていく。
オーダーメイドを中心に、
修理・メンテナンスも気軽に頼める。
「職人の、人の顔が見える商いを」と語る。
上野店限定商品をチェック
えー、船橋や市川では買えないの?
と思いながら、上野限定商品がある。
パンダをモチーフにしたもの。
子ども向けのシューズ。
後ろのカバンは、僕も欲しいやつ。
小さいカメラと本と、財布が入るな。
メンズもあるので、
デートやプレゼント選びにもGood。
白黒のコンビの、かわいい。
今後へ向けたメッセージをお願いします
「上野松坂屋店は、一つのキー(鍵)店舗であり、挑戦です。全国各地での催事を通じて得たもの、船橋や市川のお客様の声。そのすべてを集約し、東京という地で発信する場所にしたいですね。千葉の魅力も、ここで伝えていきたいと思います」
井上さんは続ける。
「期待もあり、不安もあります。例えどう転んでも、お客様一人ひとりの役に立ち、楽しんでもらえる店舗であり続けること。それだけを目指します」
欲しいニーズも、靴の悩みも千差万別。
一つひとつに丁寧に応えていくこと。
原点を、忘れずに。
上野であっても、千葉であっても。
* * *
船橋から、東京へ。
二天さんの新天地での御活躍を祈り、
お祝いの記事とさせて頂きたい。
新作の秋冬パンフレット。
撮影を担当させていただきました。
こちらもぜひお手に取ってご覧ください。
登録:
投稿 (Atom)
定番 婦人靴
当店の、定番婦人靴をご紹介します。 こちらの商品は、足幅が広い方でもすっきり見せてくれるのが特徴です。 足の甲が開いているので、夏でも涼しく履けるのところが OLさんにオススメです。 りん 凛 価格 35,640円 (税込)
-
船橋生まれの革製品のお店、 二天一流 さん。 2017年11月4日。 新店が東京の上野にオープンした。 二天一流総本舗・松坂屋上野店 。 どこどこ?と言えば、 今日開業したばかりの話題の商業施設 「 パルコヤ上野 」の地下1階。 全国ネットのニュースで流れるくらい パルコヤはとび...
-
【上野松坂屋】二天マルシェ 作家紹介 【作家名】 呼波 呼波 公式ページ 【種類】 ジュエリー 【出展日】 4月4日 〜4月10日 【作家紹介】 埼玉県出身。 大学卒業後、一般企業に就職したものの、 手に職を、と...