私だけでしょうか?
手作り感のある作品や、男臭いこだわりの逸品等を
見る機会が少なくなってきました。
また、、、、
「メンズのアイテムってシンプルでカッコいいから女性用に作ってほしい」
「最近女性の洋服もメンズっぽいので、あえてメンズの物を使ってます。」
「メンズのアイテムの方が、使い勝手が良い」
「ポップでガーリーなデザインは私のスタイルに合わない、、」
といった女性の意見が増えて来ているのを耳にします。
そこでっ!!!
12月12日〜31日まで
上野店は、メンズアイテム一色になります。
作家さんお二人の力も借りながら、「いなせなマルシェ」というタイトルで
展開致します
《出展作家紹介》
【作家名】 ROOM No.6
【種類】 迷彩バック【アトリエ場所】
135-0031東京都江東区佐賀1-12-3
隅田川のほとり。清澄白河、門前仲町のはずれの静かな場所です。
【作品詳細】
主に1940〜80年代の米軍払い下げ品を解体、再構築してバッグや小物を作っています。ヴィンテージミリタリー生地の古き良き雰囲気をそのままにレストア、カスタムし、新しい製品を作っています。
こだわり
「local made military surplus」をコンセプトに、軍からの放出品やワークウエアーなどを解体し、デザイナーの手で再構築してバッグや小物を仕立てております。
”local made"とは軍から支給される正規品ではなくいわゆる民生品の事です。兵士たちが戦地のテーラーに物資を持ち込み、使いやすいようにカスタムしたり新たな物に再構築してもらった物などを指します。 より機能的に作られていたり兵士の個性や遊び心が伺えたり、正規品には無い魅力が詰まっています。
Room No.6はそんな戦地のテーラーの視点で作品を作っています。
できるだけリメイク感を感じさせない自然な雰囲気、そしてストーリー性のあるものづくりを心がけ一点一点丁寧に手作りしています。
【作家名】 m.ripple
【種類】 革製品【アトリエ場所】
東上野
【作品詳細】
m.rippleは5年・10年と、使う程に美しく、
また力強く育っていくバッグや財布・小物を
展開しているレザーブランドです。
今回は馬革の鞄や大島紬の染色技法を用いた
「泥染め革」を使用した小物など、
他には無い魅力的な商品を取り揃えております!